医療法人松実会が、安心の暮らしをバックアップ！

国道３号線を植木方面へ、北区四方寄町の四方寄交差点を右折して、託麻・北部線（県道231号線）に入り約600ｍで、医療法人松実会が運営する住宅型有料老人ホーム「よもぎ松の実苑」に着きます。「四方寄バス停」から徒歩5分、国道３号線と飛田バイパスとを結ぶ幹線道路の県道231号線に面していますが、騒音も気にならない静かな環境でした。
「よもぎ松の実苑」は、医療法人松実会が運営しています。医療面でのサポートが充実しているのがポイントで、日頃から入居者の健康状態・精神状態を常に把握し、24時間いつでも医師や看護師が対応することができます。また、管理栄養士が健康管理を考えて作る献立の食事も美味しいと好評です。自立の方も不安なく入居することができ、入居者の皆さんはアットホームな雰囲気の中で、スタッフのサポートにより、自分らしいゆったりとした時間を、安心して過ごしていました。

１．ひと月の利用料は？

「よもぎ松の実苑」は、居室数55室（内2人部屋10室）、定員65人の住宅型有料老人ホームです。

建物は鉄筋コンクリート造3階建で、居室（10.8～35.0㎡）には、トイレ、キッチン、洗面台があるタイプから、トイレ、洗面台が共用のタイプまであります。エアコン、テレビ回線、緊急通報システムなどは完備されています。認知症・睡眠外来の専門医が施設長として常駐して、スタッフの皆さんと共に、緊急時にもしっかり対応しています。

ひと月の利用料は、
119,600円～（家賃31,000～63,000円、管理費20,000円、共益費20,000円、食費48,600円（1日1,620円、朝324円、昼648円、夜648円））となっています。※光熱費はメーター料金により実費負担。

入居時は前払金として、93,000円～（敷金3ヵ月）と紹介手数料、契約事務手数料、居室清掃・鍵交換費用、個人賠償責任保険料などが必要です。そのほか介護保険利用料の自己負担分、医療費、日用品費、オムツ代、理美容代、嗜好品などの費用は入居者負担になります。